2015年11月26日木曜日

福岡市東区の飲酒運転撲滅啓発活動

昨日、福岡市東区の「飲酒運転撲滅の啓発活動」に参加してきました。
 
人生初のティッシュ配りをさせていただきましたが、なかなか受け取ってもらえず気持ちがめげました(涙)
まったく私は戦力になってなくて、周りの方たちに申し訳ないです。
街中でよく見かけるティッシュ配りの方の気持ちが良く分かりました。
これからは必ずティッシュは受け取る事を誓います。
 
BUUBは今回活動主催の「はぁとスペース」さんの活動を応援させてもらってますが、「はぁとスペース」さんの御厚意により、反射横断幕にBUUBを載せていただきました。
ありがとうございます!!
うれしくて写真を撮らせていただきました。
 

 
 
この様な小さな活動がやがて大きくなり、やがて日本人全員の意識が変わって行くと信じております。
関係者の方を深く尊敬致します。
今風に言うとリスペクトしています。
 
これからも「はぁとスペース」さんの活動を応援して行きたいと思いますし、BUUBも負けない位がんばって行きたいと思います。
 
どうぞよろしくお願い致します!

2015年11月18日水曜日

酔っ払い女性の道案内

運転代行ポータルサイトBUUBは多くの代行会社さんと交流させてもらってますが、先日久留米市の「月光代行」さんに面白い話を伺いました。

運転代行を利用するお客さんはほとんど男性が多いのですが、夜遅くなると繁華街で働く女性の利用者が増えるそうです。

その中で稀に「へべれけ」になった女性の利用者がいらっしゃる様で、そういった利用者は自宅の帰り道の説明ができないで同じところを何回も通り、自宅にたどり着けないそうです。
料金だけどんどん増えていきますね(笑)

「へべれけ」女性の全部がそうではないそうですが、「月光代行」さんが代行業を30年近くやられている中で何人も見てきたそうです。

これが不思議なことに、「へべれけ」男性客で帰り道を説明できなかった人はこの約30年で1人もいないそうです。
男性には自宅に帰るという狩猟時代の本能があるのでしょうか?(これは私の自論ですが。)

それにしても不思議だと思いました。

ちなみに私の奥さんは酔っぱらうと何処でも寝れます。
これは関係ないですね(汗)

結局、その女性はいつまでも自宅にたどり着けないので、近く(だろうと思われる)空き地に車を駐車して「ここで寝て帰りなさい。」ということになるそうです。

その女性のその後が心配ですが、仕方がないですよね。

この教訓としては、酔っぱらって記憶を無くす女性の方は住所を書いた紙を財布に入れておいた方がいいと思いました。

大きなお世話ですね。。失礼しました。

2015年11月10日火曜日

飲酒運転の罰則

これからの季節、飲酒する機会が増え、突然そのつもりはなかったのに車で来てて飲酒する事もあるかもしれません。
その時頭によぎるのは「家はすぐそこだからこのまま車に乗って帰ろう。そうそう捕まらないだろう。」とか、「いや、もし捕まったら高い罰金と免停が待っているので、運転代行を呼ぼう。」など思うと思います。

福岡県内でアルコール中毒などの病気を除いて、飲酒運転で捕まった人はほとんど家が比較的近くの人が多いそうです。

福岡県内の飲酒運転検挙者数は年々減っては来ていますが、はたして飲酒運転者が減っているのか検問の機会が減っているのかは分かりません。
そもそも飲酒運転者は検問が行われる様な広い道は避けて帰ります。

ある居酒屋にいた時にそこの常連さんが言っているのが聞こえましたが、「俺は何年もここで酒を飲んで車で帰っているぞ。飲酒運転なんて捕まらん、捕まらん。」と平気で言っていました。

最近の居酒屋では、車で来ている事を確認しなくなりました。
「ハンドルキーパー運動」も今では何処かへ飛んで消えてしまいました。

私は思うのですが、結局飲酒運転で「捕まる」「捕まらない」の問題ではないと思います。
「自分だけは運転が上手だから」とか「まだ全然酔ってないから」とかそういう自分勝手な解釈をするのではなく、飲酒して運転するという行為そのものが「犯罪」であるという認識を持たなくてはいけないと思います。

程度は違えど、「人殺し」「盗み」「痴漢」などの行為と同じ事をしているという認識が不足していると思います。
(誰も周りの人が教えてくれないのでしょう。可哀そうな人です。)

福岡市の志賀島であれだけ悲惨な事故が起こったという事実、その他にもたくさんの悲惨な事故が起こっています。
ご遺族の方の心境を思えば、とても飲酒して運転しようという考えは起きないはずです。

突然の飲酒などで運転代行料金がもったいないという気持ちはわかりますが、飲酒した時点で帰りの代行料金を使ってしまったと諦めて下さい。

運転代行検索サイトBUUBは距離から料金の目安が分かりますし、できるだけお得に運転代行に乗れるようにキャンペーンも載せております。
まだ、十分充実しているとは言えませんが、これから随時使いやすさやキャンペーンを増やしていきますので、BUUBを使ってできるだけ快適に安く利用していただけたらと思います。

BUUBをこれからもっと充実させる事により、飲酒運転が無くなる日を目指して行きたいと思っております。


2015年11月8日日曜日

親富孝通り

福岡市天神の西側に「親富孝通り」という繁華街があります。
私が若かった時は「親不孝通り」だったのですが、いつの間にか(10年くらい前から?)「親富孝通り」に改名されていました。

中洲に比べれば少し規模は小さめですが、やはり福岡市ですので人は多いです。
どちらかといえば、中洲は年配のサラリーマンが多く、親富孝通りは学生の様な若者が多い感じです。
そういえば、北九州市小倉に行った時も年配者と若者のエリアが分かれていると聞きました。
繁華街も都市部になると二極化するのでしょうね。

先日「親富孝通り」で「ハロウィンイベント」が行われ、ニュースで良く流れていました。
ああいうニュースを見ると、現在はストレスのはけ口を探している人が多い事を実感します。

ここ「親富孝通り」にも飲食店や駐車場がたくさんあり、「これは運転代行を利用しているお客さんが多いのでは」と思い、運転代行のたまり場を早速調査に行ってきました。

確かに駐車場がたくさんあります。
タクシーも何台も止まっていました。

がしかし、どこにも運転代行の車が見当たりません。
しばらく周辺を探しましたが、この辺りには待機していない様でした。

これだけ駐車場があるので、運転代行で帰る人が多いと思うのですが、、何か理由があるのでしょうか。
ここに止まっていれば独り占めできそうに思いましたが。

考えられる理由としては、中洲と博多から5分程度で来れる為、中洲や博多で待機していた方が客も多いのでそちらを選んでいるのでしょう。
また、長浜公園前に舞鶴交番がある為、パトカーが頻繁に徘徊しています。
タクシーの様に路駐が認められていないので、その事も関係しているのかもしれません。

BUUBのチラシも何店舗か置いていただきました。
是非この運転代行ポータルサイトBUUBを使って自分に合った代行会社を呼んでいただきたいと思います。

これに懲りずに各地域の繁華街事情を調査して行きたいと思います。


2015年11月4日水曜日

久留米市運転代行たまり場

福岡県の筑後地方に位置する久留米市は、福岡市、北九州市についで3番目の都市です。

その久留米市の繁華街は「文化街」といい、西鉄久留米駅(地図右)とJR久留米駅(地図左)の真ん中に位置します。
平日は比較的人が少なめですが、週末になると若い人から年配の人まで「飲ん兵衛さん
」でごった返します。



ここでも「たまり場」発見しました。
赤丸の位置が運転代行のたまり場ですが、「文化街」とはこの赤丸周辺を言います。



この時21時位では運転代行車は3台程度でしたが、22時過ぎる頃には、運転代行車が7~8台以上になり頻繁に出入りしていました。
「文化街」周辺で飲んで運転代行を呼べば、すぐ来てもらえそうです。
もちろん久留米市の運転代行検索BUUBを使って呼んでくださいね(笑)

でもここ「文化街」周辺は所々で運転代行車が止まっています。
ちょうど駐車場の前で獲物を狙うかの様に止まっていました。

23時を過ぎると福岡や北九州よりも運転代行車がよく走っているのを見かけました。
繁華街エリア自体が小さい事もあると思いますが、タクシーと運転代行の比率がかなり近かったです。
それだけタクシーより運転代行を使う人が多いということでしょう。
私としてはうれしい限りです(笑)
私が見た所、新しい運転代行会社さんもたくさんありました。
中々初めて使う運転代行会社は不安があると思います。
そんな時こそ、福岡全体に対応している福岡県内運転代行ポータルサイトBUUBを使って安心してください。
掲載されている代行会社さんは私が1社1社会って見て確認してますので、お客さんをだます様な会社は1件もありません!

これからも福岡の運転代行ポータルサイトBUUBをよろしくお願い致します。